dropbooksで妹物のエロ漫画を読み漁っていた俺でもリアルの妹ではけして抜けません。
もう最初の一行目で言いたいことは全部言い切った感がありますが、一応続きを書いていきます。
dropbooksで妹物のエロ漫画を読み漁っていた
dropbooksで妹物のエロ漫画を読み漁っていた時期があります。
ちなみにdropbooksはすでに閉鎖しています。詳しくは下記の記事に書いています。
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妹物のエロ漫画は良いですね。
私のおすすめとしては、三上ミカ先生の「お兄ちゃんは犯罪者」などが最高に好きですね。
兄妹がチュッチュしまくる純愛ものの作品です。女性漫画家が描いているだけあって、柔らかくて可愛らしい感じのタッチがまた良いです。
ただこの作品に関しては、兄妹がラブラブでチュッチュしまくるだけなので「エロ漫画」ではないかもしれません。まあ一線を超えないというのがまた良いんですが(キスしている時点で超えているといえば超えていますが)。
最初dropbooksで見かけたのですが、そのあとハマって三上ミカ先生の漫画はちゃんと買っています。
その他、余裕で兄妹の一線を超えているエロ漫画といえば、みちきんぐ先生の描く妹ハーレムのエロ漫画も好きですね。「姉体験週間」という作品です。
これはちょっと変化球で、兄は妹たちに割とガチめに嫌われているのですが、ある日そんな兄が可愛いショタになっちゃうんですよね。
そのため妹たちが(ショタ化した兄を相手に、兄と気付かずに)「姉」を体験するみたいなストーリーです。文字でかくと結構ややこしいな。
それで妹たちにめちゃくちゃ可愛いがられてセックス三昧、最後は元の兄に戻るものの……みたいな感じの話です。
まあ変化球ではありますが、だからこその新鮮な「妹萌え」を感じる部分もあり、普通におすすめできるエロ漫画です。みちきんぐ先生のエロ漫画も普通に買うようになりましたね。
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リアルの妹ではけして興奮しない
話は変わって、私には4つ下の妹がいます。
まあ、当たり前すぎてわざわざ書くのも躊躇われることなんですが、リアルの妹では当然の如く興奮しません。いやもう当たり前すぎて書く必要もないのですが……
なんでわざわざこんなことを書くかというと、妹系の作品とかの話を友人達としているときに「お前は妹いるからいいよなーww」みたいな話になることがあるんですよね。全然良くないっての。
マジでそういう目で見たこととか1秒もないですからね。向こうも1秒もないと断言できますし。こういうのはDNAレベルで定まっているんだと思いますよ。知らんけど。
リアルの妹なんて、本当に「俺のいもうとがこんなにかわいいわけがない」の桐乃くらい鬱陶しいですからね。しかも性格だけが桐乃。
たまに「兄貴が〇〇(お兄さん系のアニメキャラ)だったらよかったのになー」とか言ってきますからね。そんなキラキラしたイケメン兄貴は三次元にはいないぞ。
まあ普通に身内としては可愛いんですけどね。こんなこと書いたらキモがられそうだけど。
二次元の妹は二次元の妹、リアルの妹はリアルの妹です。ここを区別できないとヤバいと思います。
というわけで、妹のいる男性が「妹もの最高ー!」とか言っていても誤解しないであげてください。妹は二次元だから良いんだぞ。
以上、「dropbooksで妹物のエロ漫画を読み漁っていた俺でもリアルの妹ではけして興奮しない」でした。